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ソフトウェア「 NCVC 」でGコード・ファイルのチェックと修正




NCVC の操作画面

  • Toolpathの表示:
    ・全体の表示に時間がかかる,
    ・toolpathの表示が重なり見にくい
    ・積層レイヤの厚みの確認:不可

  • Number of shellsの確認:可
  • Object Infilの確認:可
  • Raftの状態:表示可
  • Supportの状態チェック:可

  • 画面表示は:3面図+立体図
  • 日本語メニュー表示
  1. NCVC (NC Viewer and Converter) の情報源

    ダウンロード  -眞柄賢一  舞鶴工業高等専門学校

    ・「*.gcode」が登録されていないので,拡張子を登録設定する.

     「オプション」->「拡張子の登録」->「NCデータの拡張子」の欄に,「GCODE」を追加する.

     あるいは,毎回,Gコード・ファイル拡張子「*.gcode」を拡張子「*.ncd」に変更しNCVCで読み込む.


  2. NCVC の操作手順 ここで利用するのは NCVC解説書pdfの「6章Gコードの加工シミュレーション (2)トレース, p10」

    1. 「ファイル」->「開く」でGcodeファイルを指定する.

    2. 読み込みが始まり,「工具経路(toolpath)」が表示される.

    3. メニューバーの下にあるアイコン「トレース実行」を選択すると,積層の一段ずつを連続表示できる.表示スピードが指定できる

    4. 噴出ノズルの幾何学的な動き「工具経路(toolpath)」,模型の外壁(Number of shells)と充填材(Object Infill)の値,

      模型の積層(レイヤー)の厚み,Raft(ラフト)の状態,Suppot(サポート)の状態をチェックする.

      問題があればCADモデル(あるいはSTLモデル)を修正し,再度,Gコード・ファイルを作成する.

      問題がなければ,3D printerにSDカード(あるいはUSBメモリー)でGコードのデータを渡す.


  3. 参考資料
    作者の解説ページ -舞鶴工業高等専門学校
      -NCVCの概要
      -○解説書pdf
    POM歯車の作成・NCVC

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