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3Dプリンターのために3DCADモデリング 正20面体のフレーム 編



  1. SketchUpで3Dプリンターのために正20面体のフレームをモデリングする

    1. SketchUpで正20面体のフレームを作成した



      SketchUpで立方体をモデリング


    2. SketchUpでのモデリングの方法



      多面体ではこの方法が可能である.曲面体では異なる方法を採用する.


      1.  辺50mmの正三角形で構成する正20面体を作成した.

      2.  この正20面体の20面に「オフセット」でフレーム5mm幅のピンク位置に正三角形を作図する.

      3.  正20面体の20面のピンクの正三角形を「プッシュプル」で深さ5mmの穴をあける.

      4.  フレームに全て面を張る.

      5.  正20面体の各部を測定し正確であるか検図する.



    3. CAD画面を「X線」モードで表示し,作成した立方体のフレームの内部を観察する.

      ・「表示」->「面スタイル」->「X線」をクリックすると,立方体が透けて表示される.

      ・「カメラ」->「平行投影」を選択し,透視投影(遠近法)でなく平行投影で表示する.

      ・モデルをこの状態で観察すると,問題は見つけられない.



      「X線」モードで内部を詳細に観察



  2. SketchUpで3DプリンターのためにSTLファイル形式に変換する

    製作過程で外国製のソフトウェアを使用するので,ディレクトリ名,ファイル名やパスに日本語を使うと保存・読み込みができなくなる.

    ・SketchUpでSTLファイルを作成する手続き



    STLファイル形式に変換


  3. STLファイル・ビューワ・チェッカによるSTLモデルの立体形状のチェック

    ・netfabbはエラーと判断した.netfabbで表裏が統一されていない2面を修正・保存する.



    netfabb Studio Basicでチェック


  4. 3Dプリンターの機種 (MakerBot Replicator 2X) に応じたGコード・ファイル形式を作成・チェックする




    MakerBot社のMakerware ,Low水準の精度で作成



  5. 3Dプリンターの機種 (MakerBot Replicator 2X) で製作する




    Low水準の精度で作成(印刷時間 2h20m).


    Low水準の精度で作成(印刷時間 4h04m).

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