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3Dプリンターのために3DCADモデリング 排水のための側溝編


  1. SketchUpで3Dプリンターのためにモデリングする

    1. SketchUpで排水のための側溝を作成した

      ・SketchUpで側溝を作成する手続き

      ・側溝を観察する.



    2. CAD画面を「X線」モードで表示し,作成した側溝の内部を,詳細に観察する.

        ・「表示」->「面スタイル」->「X線」をクリックすると,側溝が透けて表示される.

        ・「カメラ」->「平行投影」を選択し,透視投影(遠近法)でなく平行投影で表示する.


      1. 側溝の内部が割栗部分とコンクリートの側溝部分に分かれている.

         この二つの部分の境界の平面図形が立体図形内部にあると印刷できない.

      2. 「ツール」->「断面平面」->を指定しX-Z断面を表示する..



      3. 断面図からこの境界の平面を削除する.



    3. SketchUpファイルの保存.

      再度観察し,問題がなければ,3Dプリンターのための3Dモデルとして新規保存する.


  2. SketchUpで3DプリンターのためにSTLファイル形式に変換する

    製作過程で外国製のソフトウェアを使用するので,ディレクトリ名,ファイル名やパスに日本語を使うと保存・読み込みができなくなる.

    ・SketchUpでSTLファイルを作成する手続き



    STLファイル形式


  3. STLファイル・ビューワ・チェッカによるSTLモデルの立体形状のチェック

    Netfabb社のnetfabb Studio Basicでチェックを行ったところエラーはなかった.



    netfabb Studio Basic の操作画面



  4. 3Dプリンターの機種 (MakerBot Replicator 2X) に応じたGコード・ファイル形式を作成・チェックする

    MakerBot社のMakerware ,Low水準の精度で作成



    白は模型を作るABS樹脂の経路,赤はABS樹脂のラフトとサポートの経路を示す.


    Low水準の精度で作成.(印刷時間3h03m)


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