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アニメーションの作成 -「シーン機能」-


  1. 作成した 3Dモデルを使って,CADにアニメーション(動画)を作成させる.


    これまでの経験

    a. レイトレーシングモデルでのアニメーション作成

    b. ワイヤーフレームモデルでのアニメーション作成

    c. SketchUp版Rubyでのアニメーション作成

    d. 動画の画像の1コマ1コマを「フレーム」と言う.1秒間に30画像連続して見せると自然な動きの動画になる.

      1分間の動画では,30フレームx60秒=1800フレームと大量の連続した画像が必要になる.
      このため作成した立体を「シーン」撮影して,フレームを作成する.
      CADでは「シーン」の撮影により,キーとなるフレームを撮影して,
      「シーン」と「シーン」の間のフレームは,コンピュータにフレームを自動的に作成させる.


  2. まず,シーンの撮影.

    1. アニメーションを作成したい3DCADのファイルを表示する.撮影は「シーン」ごとに分割して行う.
      シーンの順番の並べ替えや,シーンの内容の変更削除は撮影後の編集作業で行う.

      演習用のCAD図面 [carpet2.EXE]  ダウンロードし解凍する.





    2. 最初の「シーン」の撮影.

      「表示」−>「アニメーション」−>「シーンを追加」をクリックする.メニューバーの下に「シーン1」が表示される.





    3. 視点(カメラ)を オービット ・パン ・ズーム で動かし,次の「シーン2」を決める.

      次に「表示」−>「アニメーション」−>「シーンを追加」をクリックする.メニュー場の下に「シーン2」が表示される.

      指定した「シーン1」と「シーン2」の間をカメラが動き撮影が行われる.





    4. シーン撮影が終わるたびに,メニューバーの下に撮影した「シーン番号」が表示される.





  3. 撮影が終了したら,アニメーションを再生する.

    アニメーションは一秒間に,フイルム「30こま(フレームと言う)」の画像を必要とする.

    撮影した「シーン番号」の間は,CADが自動的に連続したフレームを作成する.

    「表示」−>「アニメーション」−>「再生」をクリックする.





  4. アニメーションの編集

    1. アニメーションの表示時間設定.1フレーム(1こま)ずつの表示時間を設定する.

      「表示」−>「アニメーション」−>「設定」をクリックする.

      「モデル情報」が表示されるので「アニメーション」をクリックする.表示する時間を指定する.





    2. 「シーン マネージャ」を使用して,シーン撮影と編集をする.

      「ウィンドウ」−>「シーン」をクリックする「シーン」の表示する順番を変える.「シーン」の内容を変更する.

      ・「+」はシーンの追加ができる.

      ・「シーン番号」を指定して「−」はシーンの削除.





  5. アニメーションが完成したら,Windows Media Player,Real Playerwで表示できるように,動画ファイル[avi]で保存する.

    「ファイル」−>「エクスポート」−>「アニメーション」をクリックする.ファイル名をつけて[avi]形式で保存.

    「オプション」をクリックすると,動画画像の大きさ,コマ送りの間隔が設定できる.

         (動画を確認 carpet2.avi クリック)


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