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立面図・平面図から教会堂(聖堂)を作成 -複面投影図の復習


  1. 図面(平面図と立面図)から,手のひらに載る小さな教会堂(聖堂)のモデルを作り上げる.前期「図学1」で演習した課題である.


    準備

    a. 教会堂の平面図と立面図 [023-3-church.pdf] をダウロードする.

     「ダウロード」フォルダーの中に保存される予定である.


    ・練習用課題の図面「023-3-church.pdf」が表示されるのでこれを印刷する. 二人で1枚印刷.

    ・図面を見ながら,ちっちゃな教会堂の立体図形を想像し,長さ・角度の情報を理解する.

    ・図面の数値はミリメートル単位. メートル単位に読み替えて教会堂を作成してもよい.


    b. 作成の手順

     ・まず,教会堂に必要な必要な4つの部品を,想像し,元気に部品を作り上げる.




    ・ 部品がそろったら,部品を組み立てて,教会堂を正確に作り上げる.


      


  2. 教会堂の母屋の作り方には(A) 立面図の情報を重視する方法と,(B) 平面図の情報を重視するやり方がある.両方の手続きを理解する.


    準備

    a. 教会堂の平面図と立面図 [023-3-church-skp.exe] をダウロードする. 「ダウロード」フォルダーの中に保存される予定である.

    b. 「ダウロード」フォルダーの中で,ダウロードした「023-3-church-skp.exe」を解凍し,「023-3-church.skp」を作成し,この図面をSketchUpで開く.

    c. 図面の数値はミリメートル単位.





    A. 「023-3-church.skp」の図面の上で,教会堂の立面図をまず作成し,これを加工して母屋を作成する.

    1. 「プッシュプル」する教会堂の,母屋の立面図を「線」で描く.
      次に,教会堂の母屋の奥行き50まで立面図を「プッシュ・プル」し,大屋根を完成する.

       


    2. 立面図の内容の母屋の付属施設を,次にドアを,「線」で描き,これ等の図形を「プッシュ・プル」し母屋を完成する.

       


    3. 余分な面や稜線は「消しゴム」で削除し,教会堂の母屋を完成する.





    B. 「023-3-church.skp」の図面の上で,教会堂の母屋の平面図を含む大きな直方体(箱)をまず作成し,これを加工して母屋を作成する.

    1. 「プッシュプル」する教会堂の,母屋の平面図42x50を,「長方形」で描く.
      次に,教会堂の母屋の高さ32まで長方形を「プッシュ・プル」し箱を作る.

       


    2. 母屋を囲む箱の表面に立面図の情報をもとに,「線」で屋根の形状を描く.
      「オービット」で回転し,後ろの立面図(背面図)から描いてもよい.「プッシュ・プル」で大屋根を作る.

       


    3. 「表示」−>「面スタイル」−>「x線」スタイルで表示すると作業を楽にする.母屋の付属施設を「プッシュ・プル」でで作成し,母屋を完成する.
      余分な面や稜線は「消しゴム」で削除する.

       


  3. もっと勉強したければ「 Jw_cadや他のCAD図面のDXF・3DSファイルをインポート(入力)」に進む.

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