Last updated: December 2008. Kajiyama             [ 目次に戻る ]

CADの画面ビューと平行投影図法 -平面図・正面図・側面図・背面図・等測(等角)図-


  1. 2次元の画像から立体の3次元の位置を知ることができない.

    ・3次元の位置を知るためには,立体を多方向の視点から画像に描き,これを観察する必要がある.

    ・これらの画像が正投影の複面投影図(三面図)であり,
     各々平面図・正面図・左側面図・右側面図・背面図と呼ばれる.

    ・CADには,これらの多視点からの画像を描くツールが用意されている.

  2. 複面投影図(三面図)を見るためには,カメラの撮影法を平行投影にする.

    ・「カメラ」−>「平行投影」.

    ・「カメラ」−>「標準ビュー」ツールを使い平面図・正面図・左側面図・右側面図・背面図・軸測図を画面表示する.

    「透視投影(遠近法)」のままで表示すると異なった三面図になる.

       

  3. 平面図・断面図(立体の水平断面や垂直断面)は.このようにして作成できる.

軸測図 正投影図ではなく立体図.


平面 上から見た姿を投影面に描いたもの.



正面図 正面から見た姿を投影面に描いたもの.
正面は設計者が勝手に決めてよい.


左側面図 左の側面から見た姿を投影面に描いたもの.




右側面図 右の側面から見た姿を投影面に描いたもの.



背面図 背面から見た後ろ姿を投影面に描いたもの.



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