Last updated: June 2011. Kajiyama             [ 目次に戻る ]

福岡市動物園・植物園の衛星写真から等高線の地形図を作る

(2) Google Earthの地形情報と画像から等高線の地形図を作る



1. Google Earthの地形情報と画像をSketchUpに立体画像として取り込む.

・「地形の切り替えボタンをクリックし,この2D画像を3Dの画像(立体画像)に変換する.

・画像をクリックし立体画像を選択する.



   福岡市動物園・植物園の衛星写真(標高のデータを含む)



2. 標高投影の知識で立体地形から等高線を作成する.  [ 連続複写の手続き解説 ]

  1. Z軸(青い軸)方向に1m間隔で水平な基準面作成.

    ・等高線を示す長方形の基準面を,Z軸(青い軸)方向に1m(1000mm)間隔で作成し,基準面で地形を覆ってしまう.

    ・まず「長方形」を使用し水平な地形の平面図形を1枚描く.

      



    ・この水平な長方形の平面図形を,Z軸(青い軸)方向に1m間隔で,コピーしながら増やしていく.     [ コピーの手続き解説 ]

    ・「移動」ツールと「Ctrl」キーを使い増殖する.Z軸(青い軸)方向に1mは,数値キーで1000を入力すると正確にコピーできる.

    ・1枚コピーできたら,数値キーでx40と入力し自動的に40枚増殖する.

      



  2. 立体地形と1m間隔の基準面の交差を求める.

    ・立体地形と1m間隔の基準面を選択する.

    ・等高線を作成するために,立体地形と1m間隔の基準面の交差を求める.

    ・「編集」−>「面を交差」をクリックすると,自動的に立体地形に等高線が作成される.

      



  3. 等高線を画像の上に表示する.

    ・「消しゴム」で1m間隔の基準面を消していくと画像の上に等高線が現れる.

      



  4. 等高線だけを表示する.

    ・「レイヤ」で画像を表示しないようにする.

      



  5. 画像を等高線に貼る代わりに面を貼ったイメージにする.

    ・レイヤのアイコンからメニューを出し,「レイヤの色」を選択し,画像をレイヤの色に変える.

      

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