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宮崎県霧島山新燃岳 (Google Earthの衛星・航空写真から等高線の地形図を作る)



      

    宮崎県霧島山新燃岳の衛星・航空写真から等高線の地形図を作る 10m間隔の等高線


  1. Google Earthの地形情報と画像をSketchUpに取り込むためには,「その他の画像を追加」と「地形の切り替え」キーが必要になる.

    ・「表示」−>「ツールバー」−>「基本」をクリックし,「その他の画像を追加」と「地形の切り替え」が使えるようにする.

  2. 「その他の画像を追加」をクリックすると,Google Earthの画像(地理情報と地形情報)を読み込む画面に変わる.

    ・住所を入力し画像を表示する.

    ・地形を表す画像を選び範囲を指定し,「取得」ボタンをクリックする.

        



  3. Google Earthの地形情報と画像をSketchUpに取り込む.

    ・まず地形を表す2Dの画像が取り込まれる.

    ・「地形の切り替えボタンをクリックし,この2D画像を3D画像(立体画像)に変換する.

    ・画像を回転し 立体画像に変換されたことを確認する.

      



  4. 画像をクリックし立体画像を選択する.




         宮崎県霧島山新燃岳の衛星・航空写真(標高のデータを含む)


  5. 標高投影の知識で立体地形から等高線を作成する.

    1. Z軸(青い軸)方向に10m間隔で水平な基準面作成.     [ 連続複写の手続き解説 ]


      ・等高線を示す長方形の基準面を,Z軸(青い軸)方向に10m(10000mm)間隔で作成し,基準面で地形を覆ってしまう.

      ・まず「長方形」を使用し水平な地形の平面図形を1枚描く.

      ・「移動」ツールと「Ctrl」キーを使い増殖する.

       Z軸(青い軸)方向に10mは,数値キーで「10000」を入力すると正確に座標を移動できる.さらに「x50」と入力すると連続して50枚の基準面を複写できる.

       この方法で,全ての地形を基準面で囲んでしまう.

        



    2. 立体地形と10m間隔の基準面の交差を求める.

      ・立体地形と10m間隔の基準面を選択する.

      ・等高線を作成するために,立体地形と10m間隔の基準面の交差を求める.

      ・「編集」−>「面を交差」をクリックすると,自動的に立体地形に等高線が作成される.





    3. 等高線を画像の上に表示する.

      ・「消しゴム」で10m間隔の基準面を消していくと画像の上に等高線が現れる.

        



    4. 等高線だけを表示する.

      ・「レイヤ」を使い等高線だけの表示や,等高線に面を貼ったイメージで画像を表示する.

        

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