Last updated: June 2009. Kajiyama             [ 目次に戻る ]

レイヤ間移動を支援するプラグイン (PutOnLayer.rb)



  1. 図面の生産性の向上のために「レイヤ間移動を支援する」を使用する.

    ・ 「PutOnLayer_bmw_wrh.rb」をダウンロードし,ダウンロードしたファイルが ZIP 形式になっている場合は解凍する.

     あるいは,このプログラムをコピーし,テキストエディターで「PutOnLayer.rb」のファイル名をつけて保存する.

    ・ SketchUpを終了し,「PutOnLayer.rb」を Google/Google SketchUp 6/Pluginsのフォルダーに入れる.

  2. 「PutOnLayer.rb」をインストールすると,立体を 「選択」し,右クリックした時にメニューが現れ,

    [レイヤ間移動 Put on Layer] のサブメニューが表示される.


  3. レイヤ(画層)操作と練習課題

    「レイヤ操作01 -立体をレイヤに分けて作る・レイヤ間移動-」

    「レイヤ操作02 -レイヤ表示・カラー表示-」を参照

    レイヤには図形を描く「書き込みレイヤ」と描いた図形を表示する「可視化レイヤ」があり,これを区別する.

    練習用のレイヤ操作図面 [layer00.EXE]

    教材のダウンロードと解凍の手続き

    a. 「演習用のレイヤ操作図面」をクリックすると,ダウンロードが始まるので,これをデスクトップに「保存」する.

    b. デスクトップに自己解凍形式の「layer00.EXE」ファイルが保存される.

    c. 次に,このに自己解凍形式の「layer00.EXE」ファイルをダブルクリックし解凍を始める.

    d. 解凍先をたずねてくるが,かまわずに「OK」を押す.

    f. デスクトップにレイヤ操作図面「レイヤー操作.skp」ファイルが現れる.これを使用して操作を体験する.

    演習用のレイヤ操作図面は,人形と座標軸「レイヤ0」,方眼紙「基準線01」,角錐「レイヤ1」,角柱「レイヤ2」

    そして円錐「レイヤ3」の立体が異なったレイヤに描かれている.



    レイヤ(画層)を操作するには,「ウィンドウ」−>「レイヤ」をクリックすと,レイヤ操作画面が表示される.




  4. 立体のレイヤ(画層)間移動. レイヤを間違っても,図形はレイヤ間移動で修正ができる.

    課題は「レイヤ2」に描いた角柱を「基準線01」のレイヤに移動する.

    角柱を右クリックし, [エンティティ情報] を見ると,レイヤが「レイヤ2」にあることが示される.




    マウスで移動したい角柱を選択し,右クリックすると,コンテキスト・メニューが表示される.

    [レイヤ間移動 Put on Layer] −>「基準線01」のレイヤ名をクリックし,「基準線01」を角柱の移動先に指定する.

    再度,角柱を右クリックし, [エンティティ情報] を見ると,

    レイヤが「基準線01」に移動したことが示される.これだけである.

     


    確認 書き込みレイヤ「レイヤ2」で可視にすると,「レイヤ2」には角柱図形が表示されない.




    書き込みレイヤ「基準線01」で可視にすると,方眼紙と移動した角柱が表示される.



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