Last updated: December 2008. Kajiyama             [ 目次に戻る ]

らせん応用立体図形を作成するプラグイン (screw.rb)




  1. 図面の生産性の向上のために「らせん生成プラグイン」を使用する.

    ・ 「screw.rb」をダウンロードし,ダウンロードしたファイルが ZIP 形式になっている場合は解凍する.

      あるいは,このプログラムをコピーし,テキストエディターで「screw.rb」のファイル名をつけて保存する.

    ・ SketchUpを終了し,「screw.rb」をGoogle/Google SketchUp 6/Pluginsのフォルダーに入れる.

    ・ 「screw.rb」をインストールすると,「Plugins」のメニューの下部に「spin (回転体生成)」「screw (螺旋生成)」が追加される.

    ・ 「screw」の操作では,螺旋の1周期のZ軸方向の長さmm,円の近似角数 (Steps),周期数 (Turns)を求めてくる.

    ・ このプラグインは,いつも原点のZ軸周りに,螺旋や回転体を作成する.


  2. 正面図をCAD画面にする.

    ・Z軸周りに,螺旋や回転体を作成するので,作業をしやすくするために,「カメラ」−>「標準ビュー」で「正面」を選択する.

    ・正面図に螺旋の断面を描き,これを「選択」でクリックし選択しておく.





  3. 次に「Plugins」−>「screw (螺旋生成)」をクリックし,断面が一周回転したときのZ軸方向の長さをマウスで指定する.

    ・キーボードより正確な数値入力ができる.




  4. 入力が終わると円の近似角数 (Steps),周期数 (Turns)を指定する.

    ・プラグイン「screw.rb」は一周して多角形で円を近似的に描くので,「Steps」でその分割数を指定する.

     20以上が滑らかな円らしく見える.

    ・「Turns」は周期,断面を何回転させるのか,その回数を指定する.

     「OK」を押すと,螺旋が生成される.

     画面下部の左下に進行状態が表示される.「Steps」,「Turns」の数が大きいと計算時間がかかる.

      



  5. 断面形状を変えて設計に役立つ螺旋をつくってみよう.

    1. 断面が直線で螺旋を作成

       



    2. 断面は直線でも,複数個でもよい.

       



    3. 断面が凹で螺旋を作成

       



    4. 断面が四角で螺旋を作成

       


    5. のこぎりの刃で螺旋を作成

       

[ 目次に戻る ]