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ソフトウェアProcessing 2 の起動・終了と初期設定



  1. ソフトウェアProcessing v2 の起動

    インストールしたProcessingのアイコン をクリックし起動する.

    次の操作画面(Processing開発環境,PDE)が現れる.



    Processing v2 開発環境(PDE)


    Processing v3 開発環境(PDE)


  2. ソフトウェアProcessing v2 が使用する作業用フォルダ「Processing_v2」の初期設定

    これからProcessing v2 で作成するプログラムは自動的に,この作業用フォルダ「Processing_v2」の中に保存される.

    この場所をソフトウェアProcessingに明確に指示する.



    (1) 推薦: 設定を行わない場合,起動すると
    「Userごとのマイドキュメント」の中に 作業用「Processing」フォルダが自動的に作成される.


    「Userごとのマイドキュメント」の中の 「Processing」フォルダを確認し,このフォルダ名を「Processing_v2」に書き換える.

    (2) 作成した場所を確認するには,

      ・メニューから 「File」 -> 「Preference」 を選択.

      ・Preference画面の上部の「Sketchbook location」で「Processing_v2」フォルダの場所を探し確認する.

      ・作業用フォルダ「Processing_v2」がこれから作成する個々のデータフォルダの保存場所とみなされる.

      ・この中に,これから作成するソースファイルとそのフォルダーが作られる.




    (3) 任意の場所に作業用フォルダ「Processing_v2」を作成した場合は,

      ・メニューから 「File」 -> 「Preference」 を選択.

      ・Preference画面の右上の 「Browse」 ボタンを押し,前もって作成した作業用フォルダ「Processing_v2」を探し選択する.



  3. 日本語が,Processing v2 開発環境のエディターで使えるようにする.


    ・メニューから 「File」 -> 「Preference」 を選択.

    ・Preference画面の次の箇所にチェックを入れる.


    (1) Editor and Console fontを,必ず,日本フォントにする.

    (2) Use smooth text in editor windowにチェックをいれる.

    (3) Enable complex text inputにチェックをいれる.

    (4) OKを押した後、Processingを再起動する.





  4. 作成したソース・ファイルとフォルダは作業用フォルダ「Processing_v2」に日付順に保存・整理される.

    (1) 開発環境のエディタで作成し保存したソースファイルは,作業用フォルダ「Processing_v2」の中に,

    まずは,年月日の名前を付けた「Sketch_年月日a」フォルダで保存され,フォルダ単位で整理される.この方法に従った方が便利.

    (2) 例えば,2018年5月28日に保存すると,年月日を付けた「Sketch_180528a」フォルダが新規に作成され,

      ・その中にソースファイルが,年月日を付けた「sketch_180528a.pde」の名前で保存する.

      ・Processingで作成したソースファイルは「.pde」という拡張子が付く.


    (3) 「sketch_180528a」の名前は,あとで「File」->「Save As... 」を使用し任意の名前に変更できる.


  5. ソフトウェアProcessing v2 の終了

    (1) 終了するには,
      メニューから 「File」 -> 「Quit」 を選択.

    または,(2) 終了するには,
      ウインドウの右上部をクリックして,閉じる.


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