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Processing 3 の操作画面


  1. Processing v3 を起動し,操作画面を表示する
    Processing v3 のアイコン をクリックするとシステムが起動しProcessing v3 の開発環境である操作画面が表示される.

    v3 よりメニューが日本語化された.関係者に感謝を忘れずに.


    
    
    Processing v3 の統合開発環境
    
    1. この画面はProcessing開発環境(PED)と呼ばれる. 一般には,このような画面は統合開発環境(IDE: Integrated Development Environment)と呼ばれ, テキストエディタ・コンパイラ・デバッガの作業を一つの画面で対話型操作できる. ソースファイルなど複数のプログラム作成行為をまとめて1個の「プロジェクト」として扱い, 1個の「sketch」フォルダで一括管理する. あなたが独自にディレクトリやファイルを作成・管理しなくてよい.
    2. Processingでのプロジェクトは 全て「sketch」 と名づけられ、 これに日付の通し番号を自動的に打ち「sketch_xxxxxx」のファイル名とフォルダ名で管理される. 一個のプログラム作成も一つのプロジェクトとする.
    3. プログラムの自動保存先は,「ドキュメント」->「Processing_v3」フォルダの中である. 「sketch_150504b」 -> sketch_150504b.pde とsketch.properties が作成される. 「sketch_150504b」の名前はあとで 「ファイル/File」->「名前を付けて保存/Save As... 」を使用し任意の名前に変更できる.


  2. 操作画面(Processing の統合開発環境)で全てを行う.

    
    
    Processing v3の統合開発環境
    
    1. 画面中ほどのエディター領域が,白紙ならばここに新規にソースファイルを書く. またこの場所でソースファイルの修正を行う.使用方法は,ワードプロセッサーと同じ扱いでよい. 途中で,画面上部にある実行ボタンを押し,ソースファイルを実行する. うまくいけば,こことは違う場所に「キャンバス(実行画面)」が作成されそこに描画が表示される.
    2. ソースファイルに誤りがあれば,画面下部のコンソール領域に,エラー内容が表示され, 修正すべきヒントが与えられる. 最初のころは理解できないので,素直に間違っていることを自覚する.
    3. あなたはソースファイルの作成,修正,実行,保存のすべてをこの操作画面で行う. 毎日使えば,すぐ慣れる.



  3. スケッチブック(sketchbook)のメニュー「ファイル」,「編集」,「スケッチ」,「ツール」,「ヘルプ」,「終了」を認知する.

    1. プログラムの作成・管理メニュー

      
      
      [ファイル] メニュー から操作する.
      
      ファイル -> [新規] で新規のプログラムを作成する.
      
      ファイル -> [スケッチブック] で
      
            「sketchbook」フォルダに保存しているソースファイルのリストを表示する.
      
      ファイル -> [サンプル..] でサンプルプログラムを呼び出す.
      
      ファイル -> [保存] で「sketchbook」フォルダに保存する.
      
      
      ファイル -> [名前を付けて保存] で
      
            フォルダー,ファイル名を新たにつけて「sketchbook」フォルダに保存する.
      
      ファイル -> [開く] でソースファイルを保存しているフォルダを開く.
      
      ファイル -> [エクスポート] で公開するために単独で動く実行ファイルを作成する.
      
      ファイル -> [終了] で終了.
      



    2. プログラムの実行と停止メニュー

      
      
      
      
      
      1. 通常は,ツールバーから操作する 作成したプログラムは, [Run」ボタン で実行し,[Stop」ボタン で中止する.
      2. 同様に,[スケッチ]メニュー からも操作できる. スケッチ ->[Run] でプログラムを実行し, スケッチ ->[Stop] でプログラムを中止する. スケッチ ->[スケッチフォルダを開く] で現在使用している「スケッチ」フォルダを開く.


    3. プログラムの「編集」メニュー,「デバック Debug」メニュー,「ツール」メニュー,「ヘルプ」メニュー    自分で調べる.

      
      
      
      
      
      
      
      

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