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ソースファイルはsetup( ) と draw( )で構成


  1. 「アスキー文字の描画」ソースファイルと実行結果

    ・ 次の「アスキー文字の描画」サンプル・ソースファイルをコピーして,操作画面のエディタに貼り付け,実行する.

    
    
    サンプル・ソースファイル
    
    
    
    実行結果
    


  2. 詳細に観察し,@初期化関数setup()とAメインループ関数 draw( )で ソースファイルを構成していることに気づくように.

    ・ ソースファイルは.@初期化関数setup( ){ } とAメインループ関数draw( ){ } で構成する.

    ・ { } を波カッコと呼び,2つの波カッコで囲まれた部分をブロックという.


    ソースファイルの基本構造
    1. 初期化関数 void setup ( ) { } は, Processingを初期化する処理を行う. ・ 最初に,直前に実行したソースファイルの内容を消去し,   { }内に書いたブロックの内容を一度だけ実行する. ・ このサンプルでは,キャンバスの大きさを500X500にする, ・ フォントの表示サイズを48の大きさにする. void setup ( ) { size(500, 500);// キャンバスの大きさ textSize(48); // フォントの表示サイズ:48 }
    2. メインループ関数 void draw ( ) { } は, setupで初期化処理した後に,  { }内に書いたブロックの内容を   ストップが押されるまで繰り返し描画する. ・ 文字の色を 白・グレー・黒と変えながら ・ Hello world !!を指定の座標位置に描く. void draw ( ) { // 文字を描画する fill(255); // 文字の色:白 255 text("Hello world !!", 50, 100); fill(150); // 文字の色:グレー 150 text("Hello world !!", 50, 200); fill(0); // 文字の色:黒  text("Hello world !!", 50, 300); }
    ソースファイル
    //ファイル名:sketch_150507a.pde  //アスキー文字を描く void setup ( ) { size(500, 500);// キャンバスの大きさ textSize(48); // フォントの表示サイズ:48 } void draw( ) { // 文字を描画する fill(255); // 文字の色:白 255 text("Hello world !!", 50, 100); fill(150); // 文字の色:グレー 150 text("Hello world !!", 50, 200); fill(0); // 文字の色:黒  text("Hello world !!", 50, 300); }

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