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if ループを使って円を繰返し描く



Processingリファレンス - 条件分岐
  1. if 文とループ

    1. if 文を使うことで、条件によりどちらの処理を実行すべきか判断させる.

    2. 2つの処理パターンがある.

      1. if 真偽の条件 then 処理@

      2. if 真偽の条件 then 処理@ else 処理A

    3. 条件式

      1. 比較演算子

        [==] 左辺が右辺に等しい,[!=] 左辺が右辺に等しくない, [<] 左辺が右辺より小さい, [>] 左辺が右辺より大きい,

        [<=] 左辺が右辺より以下,[>=] 左辺が右辺より以上

      2. 論理演算子

        [ || ] 論理和・OR 演算, [ && ] 論理積・AND 演算, [ ! ] 論理否定・NOT演算


  2. 中心座標,直径,色をランダムな変数にし,ランダムに円を描く

    ・次のソースファイルをコピーして,Processing開発環境のエディタ領域に貼り付ける.

    ソースファイル
    //ファイル名:sketch_xxxxxxxxxx.pde 
    //円を描く
    
    void setup ( ) {
      size(500, 500); //キャンバスの大きさ
      background(255);//キャンバスの背景色を白
      noFill( );//図形の内部を透明にする
    }
    
    void draw( ) {
    //色のRGBをランダムに作り出す
    float r=random(0,255);// 0≦r≦255
    float g=random(0,255);// 0≦g≦255
    float b=random(0,255);// 0≦b≦255
    //座標の位置をランダムに作り出す
    float x=random(50,450);// 50≦x≦450
    float y=random(50,450);// 50≦y≦450
    //円の直径dをランダムに作り出す
    float d=random(10,400);// 10≦d≦400
    
      stroke(r,g,b); //ランダムな線の色
      ellipse(x, y, d, d);//ランダムな位置に円を描く
    
    //save("st_ellipse_1d-a.jpg");// 実行結果を画像形式で保存
    }
    
    
    実行結果


  3. if ループを使い,直径が100以下の円を描く

    ・次のソースファイルをコピーして,Processing開発環境のエディタ領域に貼り付ける.

    ソースファイル
    //ファイル名:sketch_xxxxxxxxxx.pde 
    //円を描く
    
    void setup ( ) {
      size(500, 500); //キャンバスの大きさ
      background(255);//キャンバスの背景色を白
      noFill( );//図形の内部を透明にする
    }
    
    void draw( ) {
    //色のRGBをランダムに作り出す
    float r=random(0,255);// 0≦r≦255
    float g=random(0,255);// 0≦g≦255
    float b=random(0,255);// 0≦b≦255
    //座標の位置をランダムに作り出す
    float x=random(50,450);// 50≦x≦450
    float y=random(50,450);// 50≦y≦450
    //円の直径dをランダムに作り出す
    float d=random(10,400);// 10≦d≦400
    
      //直径が100以下なら円を描く//直径を10≦d≦100も同じ
      if (d <=100) {
      stroke(r,g,b); 
      ellipse(x, y, d, d);
      }
    
    //save("st_ellipse_1d-b.jpg");// 実行結果を画像形式で保存
    }
    
    
    実行結果


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