Last updated: April 2010 - 1997. Kajiyama                   [ 目次に戻る ]

図面の自動保存 (自動バックアップファイル)


あなたやパソコンのトラブルに備え,CADは一定時間ごとに作業中の図面を自動的に保存する機能を持っている.

  1. Jw_cadのシステム環境設定

    ・「設定」->「基本設定」->「一般(1)」をクリックすると初期設定画面が現れる.

    ・自宅のコンピュータでは一回設定すればよい.

    ・教室では毎回設定する.学校では電源を切ると初期設定が保存されない.

    右上にある「オートセーブ時間」に15〜30の数値を入れる.

    ・この数値は,分を表し,この指定した数値の分間隔でバックアップの図面を自動的に保存する.修正が終われば「OK」を押す.





  2. 自動保存ファイルの作成される場所 教室の場合 原則として図面がある場所につくられる.

    ・ハードディスク(H:)のフォルダーから読み込んだ図面は,その図面があるフォルダの中に,「[自動保存]ファイル名.jw$」で保存される.

    ・USBメモリー(D:)の指定のフォルダーの中から読み込んだ図面は,そのフォルダーの中に「[自動保存]ファイル名.jw$」で保存される.

    ・USBメモリー(D:)から読み込んだ図面は,USBメモリーの容量が足りなくなると,jwwのフォルダ内 C:¥jww に保存される.


    ・新規の未保存の図面は,jwwのフォルダ内 C:¥jwwに「[自動保存].jw$」で保存される.


  3. 自動保存ファイルのチェックとこれを使用するには

      トラブル直前に使用していたファイル名の隣に,「[自動保存]ファイル名.jw$」のファイル名で保存される.

      何処にあるかがわからない場合は,これをファイル名検索で探しだす.

      見つけたら,「[自動保存]ファイル名.jw$」を「[自動保存]ファイル名.jww」に修正する.

      Jw_cadから,修正した「[自動保存]ファイル名.jww」を読み込むとトラブル前の図面が復元できる.


  4. 普段から,自動保存ファイルの居場所を「ファイル名検索」でチェックしておくこと.

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