Last updated: April 2010 - 1997. Kajiyama                   [ 目次に戻る ]

CADで描く幾何学の問題用紙とレイヤ構成


  1. 幾何学の問題をCADで作成する

    「レイヤとレイヤグループ」

    ・この問題図面は,レイヤバーを使用して作成中である.Jw_cadのレイヤは0〜Fの16枚が使用できる.

    ・レイヤ16枚を1グループとし0〜Fの16レイヤグループが使用できる.Jw_cadは最大16x16枚のレイヤが使用可能.


    ・解答者は赤丸が付いているレイヤ0番に解答を作図する.





    「レイヤバーの働き」

    ・赤丸の数字0は,この番号の0レイヤが「書込レイヤ」であり,現在,作図したものは全て0レイヤに記録される.

    ・黒丸の数字は,この番号のレイヤが「編集可能レイヤ」であり,図形や文字がこの画面で消去できる.

    ・数字だけの表示は,この番号のレイヤが「表示のみレイヤ」であり,このレイヤの文字と図形は編集できない.

    ・数字が非表示のものは,この番号のレイヤが「非表示レイヤ」であり,このレイヤの内容を表示していない.

    ・数字の上の紫の横棒は,この番号のレイヤに図形や文字のデータがあることを示している.





  2. 「レイヤ一覧表示」で,問題用紙のレイヤを確認する方法

    ・この作成中の図面は,どのようなレイヤ番号にどのような図形を描いているか「レイヤ一覧表示」で確認できる.

    ・レイヤバーの赤丸が付いた「書込レイヤ」番号を,右クリックすると画像で「レイヤ一覧」が表示される.

    ・「レイヤ一覧」では,レイヤ番号と名前が同時に表示される.レイヤの名前を左クリックすると名前の変更ができる.

    ・レイヤを間違えて作図しても,簡単に,正しいレイヤに修正・変更できる.





  3. 問題文や問題図形を素人に弄られたくなければ,「プロテクトレイヤ」が使用できる.中級者

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