Last updated: October 2009. Kajiyama                    [ 目次に戻る ]

グループ別のクロス表(三重クロス表)をイチドキに作成


  1.  変数がカテゴリの原表のデータフレーム(スタック形式)からグループ別のクロス表(三変数のクロス表)を作成する関数

    table( データフレーム名 [ c ( 列番号m, 列番号n, 列番号グループ ) ] )

    ftable( データフレーム名 [ c ( 列番号グループ, 列番号m, 列番号n ) ] )


  2.  データフレームの読み込み

    1.1. 5変数がカテゴリの「あやめ」データフレーム

    「iris」から作成した変数がカテゴリの「あやめ_csv.csv」 ( 150個サンプル )を使用する.

    「列番号5」があやめの品種3グループである





    1.2. Rにエクセルファイル「あやめ_csv.csv」をデータフレーム x に読み込む

    C:\Documents and Settings\xxxxxx\My Documents\R_ANALYSIS にダウンロードした「あやめ_csv.csv」を使用する.

    「コンソール」 画面に,

    x <- read.csv("あやめ_csv.csv") #  と記述し読み込み,これをRの内部のデータフレーム x とする .

    次に,

    str (x) #  と記述し,Rの内部のデータフレーム x の内容を表示確認する.




    ・「5番目の変数」あるいは「列番号5」があやめの品種3グループ「Species」である.次節でグループ別の検討を行う.



  3.  3変数がカテゴリのデータフレームからグループ別のクロス表を作成する


    3.1. table関数を使った操作の手順 table( データフレーム名 [ c( 変数名m, 変数名n, 変数名oグループ ) ] )

    「コンソール」 画面に,

    x2 <- table(x [c(1, 2, 5)]) # と記述し, x からクロス表 x2 を作成する .

    x2 # と記述し,クロス表 x2 を表示する.





    3.2. ftable関数を使った操作の手順(1)  ftable( データフレーム名 [ c( 変数名oグループ, 変数名m, 変数名n ) ] )

    「コンソール」 画面に,

    ftable(x [c(5, 1, 2)]) #  と記述し, x から クロス表 を作成する .

    ・ftable関数がtable関数よりコンパクトな表の表現になる.



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