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Excel.csv (表計算シート・ファイル)を読み込みデータフレームを作成する



  1. CSVファイルのデータ構造の特徴     参考 Rubyで表計算シートのCSVファイルを扱う

    ・CSVファイルは,異なるソフトウェア間でデータをやり取りするための仲介のデータ形式として利用されている.CADのDXFファイルのような役割を持つ.

    ・CSVファイルはテキストファイル形式である. XLS/XLSXのエクセルファイルは内容がバイナリ形式なので,テキストエディターでは内容が見えない.

    ・各セルの値は「"ダブルクォート"]で囲まれた文字列(オブジェクト)と,何も囲まれない数値(オブジェクト),

     そして,データの区切りは「,」コンマを使用している.これらのことよりCSV(Comma Separated Values)と名付けられている.


  2. 「 read.csv("ファイル名") 」で,Excel.csv 表計算シートの読み込み



    ・空欄がないように表は作成する

    ・第1行は,必ず,「列の変数名」の欄にする.

    ・「ファイル」-> 「ディレクトリの変更」でExcelファイル(麻雀.csv)のある場所を指定する.

    x <- read.csv("麻雀_csv.csv") #  と記述すると,Excelファイル(麻雀_csv.csv)がRの内部のデータフレーム x に読み込まれる.



  3. 「 fix( ) 」で,読み込んだデータフレーム xの確認

    fix(x) #  と記述し,Rの内部のデータフレーム x を,「データエディタ (GUI画面)」に呼び出す.




    ・表計算シートと同じようにデータは修正・編集できる.

    ・変数は,変数のセル [var1] [var2] [var3]・・・をクリックすると「変数エディタ」が現れる.

    ・変数名と変数の型を入力する.変数の型では,変数の値が,数値か,文字かを指定する.変数名には日本語も可能.


  4. Excelでの「csv形式」ファイルの作り方.

    ・Excelでデータを保存するときに,「ファイルの形式」を「CSV(カンマ区切り)(*csv)」に指定する.


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